バイク旅87日目(十和田)

十和田湖

早朝にご飯も食べずに十和田湖へ出かけた.観光客も地元の人も少なく,静かな中で湖岸を散策することができた.静かであると同時に寂れているともいえる景観であり,廃墟と化した宿や店舗がもの悲しさを漂わせていた.全盛期の賑わっていたであろう様子が偲ばれる.

十和田湖1

十和田湖に波が立つのは遊覧船が原因のようだ.

十和田湖2

しばらく湖岸を歩くと乙女の像が見えてきた.この像は高村光太郎の作品で,十和田湖のシンボルらしい.地元の方々から大切にされているようだった.写真はない.

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バイク旅86日目(青森)

高野崎

水田地帯や漁村を抜けて高野崎に着いた.ここは北に北海道,東に下北半島,西に龍飛崎が見える.海が青くて景色がよく,人も少なくて落ち着ける場所だった.

高野崎1 高野崎2 高野崎3 高野崎4 高野崎5

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バイク旅85日目(北海道~青森)

北海道から青森へ

出発準備を済ませ,宿のオーナーさんと話をしつつ朝食を済ませた.そしてオーナーさんに見送られて出発した.フェリー乗り場まではバイクで 5 分もかからないのですぐに着いた.乗車券を買って乗り込み, 1 時間 30 分で大間に着いた.

フェリーターミナルにて.ありがとう北海道. フェリーターミナル

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バイク旅84日目(せたな~北斗)

親子熊岩

まずはキャンプ場にほど近い場所にある親子熊岩を見に行った.その名の通り熊の親子に見える奇岩で,ここらの海沿いにはそういった奇岩が多いらしい.

奇岩親子熊岩. 親子熊岩1

本当に熊の親子に見える. 親子熊岩2

奇岩の向こうに見える海. 海岸

海が青い. 海岸

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バイク旅83日目(小樽~せたな)

小樽出発

長らく天候不順が続いていたが,ようやく晴れたので小樽を出発した.ライダーハウス小樽さん,長い間お世話になりました.

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バイク旅82日目(小樽)

諦める力

本日は観光に出かけることはなかったが,その代わりに書店へ出かけた.そして為末大さんの『諦める力 』を読んだ.「諦める」という言葉には「明らかにする」という意味もある.つまり諦めるとは,状況を正しく認識して,次善の策を考えるなり,手段を切り替えるなりすることだという.

為末さんは陸上競技で勝って社会にインパクトを与えたかった.昔は 100m を専門としていたけれど,限界が見えたので自分にとって勝ちやすそうな 400mH に転向した.そして結果として世界大会でメダルを獲得した. 100m を諦めたけれど,それはあくまで「勝つ」という目的のための手段を 400mH に変更しただけのこと.つまり,この場合は諦めることで自分に有利な土俵で戦えるようになった.勝つために,ポジティブに諦めたと言える.

拘ることや継続することは日本では美徳とされるが,可能性の低いことに時間を割けるほど人生は長くはない.だから,いくらそれまで頑張っていたとしても,いくら長いこと続けていたとしても,客観的に見て成功する見込みがない場合は,諦めて別の手段に切り替えていくことも大切だ.そして,切り替えられるだけの手駒を用意しておくことが大切だ.一意専心は危険を孕んでいると意識した方がよい.為末さんは 100m に思い入れがあったけれど,勝つために諦めた.

しかし,この「諦める」とは手段を諦めることであり,目的を諦めることではない.まずは目的を持たないことにはどうしようもない.旅を終えた後の将来を考えるにあたり,まずは自分の目的(軸)を持つ必要がありそうだ.

一つ気を付けなくてはならないのが,諦めることを逃げの言い訳にしてはならないということだ.諦めることの意味は,あくまで自分にとって今よりも勝ちやすい領域を見つけ,そこに全力を注ぐということだ.自分が活躍しやすい場所を見つけてそこで頑張るために諦めるのだ.そこを勘違いすると,それは「諦める」ではなく「逃げる」になってしまう.

とまぁ本を読んで色々と考えていたら日が暮れた.

バイク旅81日目(小樽)

日本銀行旧小樽支店金融資料館

ここは日銀の旧小樽支店を利用した施設で,金融の歴史や役割について学べる.建物自体が歴史的価値を持つものだったり,実際に使われていた金庫が展示してあったりと,そういう部分でワクワクした.

金融資料館入口. 金融資料館

内装. 内装

切り刻まれたお札一億円分. 切り刻まれたお札一億円分

もしもお金がなかったら? 物々交換におけるシャツの価値. シャツの価値

金庫の扉. 金庫の扉

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バイク旅80日目(札幌)

時計台

最初に時計台へ向かった.がっかりスポットと呼ばれることもあるけれど私は好きだ.素朴で,歴史を感じさせてくれる.周囲に背の高い建物が乱立しているから街並みに埋もれてしまっている(あるいは浮いている)だけだと思う.もしも当時の街並みを保存していたとしたら,きっと今よりも素晴らしい景観で,がっかりスポット扱いされることもなかったのではなかろうか.

時計台 時計台内部

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バイク旅79日目(小樽)

最終兵器彼女

昔読んでいた漫画の舞台が小樽だったので,作中に出てきた場所を巡ってみることにした.コースは地獄坂,小樽商業高校,旭展望台の順で.

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バイク旅78日目(積丹,ニセコ,小樽)

島武意海岸

宿を出発し,国道 5 号,国道 229 号,道道 913 号を走って島武意海岸に到着した.切り立った崖と岩礁を取り巻く青い海の組み合わせが素晴らしい.これほど神々しい海岸は今まで見たことがない.

島武意海岸1 島武意海岸2 島武意海岸3 島武意海岸4 島武意海岸5 島武意海岸6 島武意海岸7

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